一緒に泣いてくれること

今日、子どもの関係でお世話になっている方と
ゆっくりお話する機会がありました。

いつも、子の話ばかりでしたが 
今日は珍しく大人二人きりで話していたので

(あと、色々な会話の流れで)

不育症の事を、ほんの少し
話しました。



その後、また別の話をしていたのですが
なんだか、その方の目に涙が、、、


だんだん、溢れてきて



泣きながら、
ゆっくり、こう話してくださいました。


「ごめんなさい、何も言えなくて
話してくださって、ありがとう。

実は私も、一人目と二人目の間に
何度か流産して
年が離れて二人目が生まれてきたんです。」

と、
途切れ途切れに

言葉を発してくださって

私も泣けてきて
二人で泣きながら


その方は
とても
ゆっくり、言葉を選びながら

「今は、あまり色々考えられないかも
しれないけれど、

とにかく、自分が一番やりたいと思うことを
してね。
後悔ないように、ね。」


と。
二人のお子さんは
もう成人されているそうですが
ポロポロと一緒に涙を流してくださって



今まで

不育のことを知る方達からは
(病院関係の方達、
打ち明けざるを得なかった家族
保護者会の関係でごく限られた方達など)

声をかけてもらったり
励ましてもらったり
慰めてもらったり
アドバイスをもらったり

様々な形で
気を遣わせてしまったことが
何度もあり

感謝と恐縮の気持ちで一杯でしたが



なんというか
今日の方のように
涙を流して

文字通り

一緒に泣いてくださったことは

驚きでした。そして同時に
とても、心が救われました。




私自身は、誰かから 
悩みを打ち明けてもらったとき

うん、うん、
と聞くことに必死で

何か言おうと思うと
無理なアドバイスをしてしまいそうに
なったり
慰めようとしても言葉が
うまく見つからなかったり


せっかく
私に話してくれたのにと
申し訳なく思うことが多いです。



悩みの聞き方に正解はないと思いますし、
どんな受け答えでも
つらく感じる時もたくさんあります。

でも
今日、私は
その方が一緒に泣いてくださって
ゆっくり、言葉を選びながら
語りかけてくださったことが

とても、とても
ありがたかったです。






今日は病院受診日でした。

今は、妊活停止中ですが
(開腹手術を受けるかどうかを決めるまで)

身体の調子を整えるために、
まずは、流産後、
再び排卵できるかどうか
確かめたくて
通っています。

受診については
次のブログで改めて書きます。




今日は久しぶりに
私もたくさん泣きました。

まだ心がゆらゆらしていますが
少し、景色が優しく見えます。






















[PR]

by gottontoutan | 2018-09-19 15:38 | 二人目待ち